荒尾市議会 2022-09-15 2022-09-15 令和4年第4回定例会(4日目) 本文
さらには、一旦は行わないようなポーズを示していた弔意についても、法務大臣に至っては閣議の後の記者会見で、法務省としては葬儀委員長の決定に基づき、国葬の当日は弔旗を掲げること、一定の時刻に黙祷をささげることを考えていると述べ、その上で、もちろん職員全員に強制することではないが、個々の施設で職員にアナウンスをして弔意をささげるということだと述べ、また、自民党の茂木幹事長は記者会見で、一定の前提を置いた上
さらには、一旦は行わないようなポーズを示していた弔意についても、法務大臣に至っては閣議の後の記者会見で、法務省としては葬儀委員長の決定に基づき、国葬の当日は弔旗を掲げること、一定の時刻に黙祷をささげることを考えていると述べ、その上で、もちろん職員全員に強制することではないが、個々の施設で職員にアナウンスをして弔意をささげるということだと述べ、また、自民党の茂木幹事長は記者会見で、一定の前提を置いた上
わずかな年金で贅沢できないどころか、知り合いの葬儀に香典を包んでいくことさえ厳しいという方もおられます。生前、お付き合いがあったにもかかわらず、経済的な負担から葬儀に参列することもためらわざるを得ない方がいます。 また、賃金が上がらない中、将来的な不安から、2人目、3人目の子どもを産まない選択を強いられる子育て世帯もいます。
遺族の方が葬儀社と通夜、告別式等の打合せをする際、火葬の時間が決まらず通夜、告別式等の日時が決定できず、親族等へ連絡するため早く決めたいと言われ困るときがあるとの相談を葬儀社の方より受けました。 熊本市斎場の火葬予約受付時間は、午前8時30分から午後5時15分までとなっています。火葬時間は9時、9時30分、10時、10時30分と30分ごとの予約受付で、電話またはファクスでの受付になっています。
香典が包めず、知人の葬儀にも行かなかったという声も聞きました。そのような中で支給される敬老祝い金は、高齢者にとって大きな喜びです。全体の予算が2割カットの中、公平性の観点からも本事業は全額カットではなく、減額予算で対応すべきです。さらに、敬老祝い金が、条例に基づいて支給されていることを知りつつ、条例改正案が同時に出されなかったこと。
先日、知人の葬儀がありましたが、コロナ禍の中で、親族以外の列席はかなわず、これまでとは違って出棺のときに供花をするというちょっと寂しい別れとなりました。また、最近は家族葬が多く、市報のお悔やみ欄で知ることも珍しくありません。
最近では、お亡くなりになっても、近親者のみで葬儀を行われる場合が多く、お世話になった方との最期の別れができなかったり、後で知ったりと、個人としても、また議員としても礼を欠いたことをしていないかと反省するばかりです。 先日、お世話になった方がお亡くなりになっていたことに広報みなまたを見て知りました。
様々な手続の案内をするハンドブックとして、葬儀の依頼があったときにこれを渡してくださいということで、事前に葬儀屋さんに届けているそうであります。 このハンドブックの表紙には、市には手続をお手伝いするおくやみコーナーがありますので、ぜひ御利用ください。
きのうが福岡での葬儀でありました。 12月6日付の熊本日日新聞の新生面には、今まで私が知らなかった中村さんの一面を知る内容が記述されておりました。中村さんの祖父、玉井金五郎は、かつて北九州で港湾労働者を束ねていた。中村さんのおじに当たる作家の火野葦兵は、金五郎をモデルに小説「花と龍」を書いた。義理人情に厚くひたむきに信念を貫く金五郎の姿は、中村さんに重なると書いてありました。
なお、死亡届の提出は、御遺族にかわり葬儀社が窓口に来られるケースがほとんどでございます。 このガイドメッセージは、各種手続のため来庁していただく市役所窓口の課名と手続の種類を一覧表にしたもので、その世帯の状況に応じて電算システムから出力される帳票でございます。 ほとんどの御遺族は、葬儀が終わり落ちつかれたころ、おおむね1週間後に来庁され、死亡に伴う一連の手続を済ませておられます。
この冊子には,御自分の意思として伝えておきたいこととして,血縁関係の連絡先,預貯金等の預け先や終末期に望む医療,介護のあり方,希望する死亡後の葬儀や埋葬方法などを記述することができます。これにより,病気などにより本人の意思確認ができなくなった場合に,親族や本人に関わる医療介護関係者の判断の一助となりますので,この普及啓発を図ってまいります。
遺族は葬儀が終わったあと市役所に出向いて、住所、氏名などが印字された、もう最初から住所、氏名が書かれているそういう申請書類を受け取ることができ、あとの手続きがスムーズにできると紹介されていました。
葬儀を終えて,疲弊した御遺族に寄り添い向き合うことで,市民からも評判がよく感謝の声が届いているそうでございます。このようなおくやみ案内コーナーを本市においても設置してはどうかと思いますが,市民環境部長にお伺いをいたします。 ○議長(柴田正樹君) 市民環境部長,小山郁郎君。 ◎市民環境部長(小山郁郎君) おくやみ案内コーナーの設置についてお答えいたします。
炉の更新であるとか、65年までの間にいろいろ改装等もしていかなくてはいけないので、そこら辺に関しては、特にお亡くなりになられて御葬儀がというような中で御遺体の処置ができないというのは、御家族にとっては不安なことになりますので、この94%も90%を切るような形で、80%台で回していただいて、しっかりした市の体制をとっていただきたいなというふうにお願いをしておきます。 続けていいですか。
炉の更新であるとか、65年までの間にいろいろ改装等もしていかなくてはいけないので、そこら辺に関しては、特にお亡くなりになられて御葬儀がというような中で御遺体の処置ができないというのは、御家族にとっては不安なことになりますので、この94%も90%を切るような形で、80%台で回していただいて、しっかりした市の体制をとっていただきたいなというふうにお願いをしておきます。 続けていいですか。
1人は80歳を超えられまして合志市に身寄りもなく、県外に娘さんとかお孫さんがいらっしゃって、自分が亡くなったあとのことをいつもいつも心配されておりまして、孫たちが遠くにいるから、葬儀のあとのさまざまな手続きがスムーズにいくようにということで、相談窓口の充実を訴えられております。 もう1人は、奥様を亡くされた80代の男性ですけれども、ひとり暮らしの高齢者です。
行旅死亡人の場合には、自宅の整理、清掃や火葬、葬儀は自治体が行い、財産処分などを法務局長の許可のもとで自治体が行い、整理、清掃の経費を差し引いて残った財産の処分は、家庭裁判所の手続により国庫に納めるとなっております。 このように、身寄りのない独居老人の死亡手続は明確なのですが、人の終末に当たり、余りにも形式的、手続的に流れていくのは悲しいとしか言いようがありません。
行旅死亡人の場合には、自宅の整理、清掃や火葬、葬儀は自治体が行い、財産処分などを法務局長の許可のもとで自治体が行い、整理、清掃の経費を差し引いて残った財産の処分は、家庭裁判所の手続により国庫に納めるとなっております。 このように、身寄りのない独居老人の死亡手続は明確なのですが、人の終末に当たり、余りにも形式的、手続的に流れていくのは悲しいとしか言いようがありません。
通夜、そして葬儀のあいさつ、私も今まで70年以上生きてきましたけども、本人の自身の言葉であいさつが流されました。このことには大変驚きました。恐らく出席された人たちもびっくりされたのではないでしょうか。その中で、ミカンに対しての思いが述べられました。
○(牧下恭之君) 葬儀の後の市役所での手続は実に煩雑でありまして、個々の状況によって違いますが、最低でも5ないし7つ、多い場合は30以上の届け出に10以上の窓口を回ることもあります。 こうした手続を一括して手助けする窓口の開設が静かに広まっております。その先駆けは、大分別府市で、2016年5月におくやみコーナーをスタートさせました。
すごいことにそのテラモトさんは、当時の新聞の切り抜きや金栗氏とのツーショット写真、1番驚いたのは、昭和58年に玉名の市民会館で行なわれた金栗氏の葬儀のパンフレットまでお持ちでした。それを御家族の許可を得てSNSにアップさせていただきました。こういうことでは許可を得るというのもマナーであります。今回はここからが本番なのですが、そのSNSを見た私の親戚筋から連絡が来ました。